岡本三成(公明・衆議院議員)の質疑



先日、お話を聞く機会がありましたが、あの国のミサイル開発問題についてです。
あの国のミサイルが連続して飛んで来たら、日本に着弾するかどうかという話ですが、全部コンピュータと衛星でミサイルの位置を割り出して全て撃ち落とせる体制がとられているのだそうです。
PAC3だけと思っていましたので、正直心配しておりましたが、話を聞いて少し安心しました。
憲法改正の問題、そのた安全保障の問題など、とても分かりやすく話されていて理解が深まります。
時折ジョークなども交えて話されていて、国会議員のイメージが変わりました。

負けない人生。

写真:以前作ったSTAPドリンク
http://ameblo.jp/riraku-core-t/entry-11993957542.html


勝つことも大事であるが、負けないということはもっと大切なことだなと思います。

例えば試験などで悪い点数を取ってしまった時に、次は頑張ろうと思うのか、そこで諦めてしまうのか。そこで負けなかった人は次はよい結果が出るかも知れないのに、そこで諦めてしまう。
失敗を避ける人生なのか、それとも失敗してもそこから立ち上がる人生なのか。失敗しても次はまた頑張ろうと思い、失敗した原因をつきとめて、その失敗をバネにしていく。そこに勝利の扉は開かれていくと思います。
つまり何ごとも、『負けないで挑戦し続けていくこと』が勝つことよりも大事なことだと思います。

震災からもうすぐ5年経ちますが、被災地の方々も負けないで頑張っていますし、今でも被災地の方と連携を取り合ったりしています。
台湾南部でも先日、大地震が起こりました。台湾は東日本大震災の時に日本に一番寄付をしてくれた国だそうです。一日も早い復興を祈っています。
あと最近ではベッキーさんも心配ですね。マスコミが連日報道していましたが、本人の気持ちも考えないといけないです。本人も反省しているのに、少しほおっておいてあげたらいいのにと思います。
そこから這い上がった人もいますし、負けないで頑張ってほしいなと思います。
一時は、その時は大変だなと思う時があっても、後になれば大したことがないと思うこともあります。
小保方さんの場合は、無いものにされてしまったSTAP細胞を発見することが必要ですが、実験することすら取り上げられてしまっている状態です。何か違うものでも発見すればと思いますが、理研を退職させられてしまっています。
そんな場合ですら、負けないことが大事ではないかと思います。
人類は髪の毛一本ですら同じものは作れないのですから、もっと長い目で研究はするべきなのです。

手記出版「あの日」…小保方さんは何を語っているのか

http://bylines.news.yahoo.co.jp/enokieisuke/20160128-00053873/

あの日

あの日

マスコミの捏造によりなかなか真実は出てこないことが多いですが、こういった手記を残すことによって、後から真実がわかることがあります。それには悪と戦ったかどうか?が重要です。ウソの報道を放置していたら真実は覆い隠されたままになってしまいます。マスコミの個人攻撃による人権侵害です。特に毎日新聞の記者は酷い。
そういった意味ではこの手記が今後大きな意味を持つことになりそうです。
昔、加護ちゃんが金曜日が怖いと言っていたことがありましたが、金曜日発行の週刊誌に、あること無いこと記事を書かれるからです。週刊誌はウソを書いても売れればよいと思っていますし、例え訴えられても日本ではデマ記事を書いたことに対する損害賠償額が低いのです。だから裁判で負けたとしてもまたウソを書くのです。マスコミや週刊誌による人権侵害を許さないという社会をつくることが重要で、海外ではデマ記事に対しても損害賠償額が高く、それだけで出版社が倒産してしまいます。そのためデマ記事を書き続けることができないのです。そういった部分は日本も見習わなければなりません。

安全性を無視した過度な価格競争

痛ましいバスの事故が起こりましたね。以前、ディズニーランドへ向かうバスも事故を起こしたことは記憶に新しいです。人間も完ぺきではないので、無理をすれば事故も起こりますし、安全性を後回しにした、過度な価格競争が引き起こしていると思います。
ドライバーさんではなく、会社が一番問題があったと思います。